郭公
假名【かっこう】
詳細釋義
- 名詞
ほととぎす科の鳥。體は細長く，翼と尾が長い。背面は灰青色，胸と腹は白地に黒の橫しまがある。よぶこどり?！袱盲长Α工萨Qくのでこの名がある。
郭公。布谷鳥。杜鵑。子規(guī)。
日文釋義
カッコウ目カッコウ科の鳥。全長35センチメートル 內(nèi)外で、翼と尾が長い。背面は灰色、腹面は白で細い不規(guī)則な黒の橫しまがある。日本には夏鳥として渡來する。開けた林や草原にすみ、カッコー、カッコーと鳴く。自分で巣を作らず、ホオジロやモズなどの巣に産卵し、ひなはその巣の親に養(yǎng)われる。閑古鳥かんこどり。呼子鳥よぶこどり。合法鳥がつぽうどり。［季］ 夏。 〔平安時代以來、ホトトギスに「郭公」の字を當(dāng)てることがある〕
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糾錯
