葛城
假名【かずらき】
詳細(xì)釋義
【日本地名】
日文釋義
①「かつらぎ（葛城）」に同じ。
②能の一。三?四番目物。世阿彌作。大和の葛城山で、山伏の前に葛城の女神が現(xiàn)れ、怠って巖橋を架けなかったため、役小角えんのおづのの怒りに觸れて不動(dòng)の大縄に縛られている苦しみを語(yǔ)る。
姓氏の一。古代の豪族。葛城襲津彥を祖とするとされる。
〔古くは「かづらき」〕
①奈良県北西部一帯の地。古代の倭六県やまとのむつのみあがたの一つ葛城県の所在地。
②奈良県北西部の市。金剛山地東斜面に位置する。米?花卉かきなどの農(nóng)業(yè)のほか、工場(chǎng)進(jìn)出も進(jìn)む。
③大和朝廷時(shí)代、大和葛城地方を本拠とした豪族。特に武內(nèi)宿禰たけのうちのすくねを祖といい、臣おみの姓を稱(chēng)した一族は * 家と婚姻関係を結(jié)び有力であった。
姓氏の一。
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糾錯(cuò)
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