嘯く
假名【うそぶく】
詳細(xì)釋義
- 自動詞?五段/一類
とぼけて知らん顔をする。
裝聾作啞。
僕は何も知らないと嘯く。
若無其事地說，我什么也不知道。
大きな事を言う。豪語する。
說大話。吹牛。
天下は俺の物だと嘯く。
大言不慚地說天下是我的。
口をすぼめて，息を強(qiáng)く吹く，また聲を出す。
嘯。吼叫。
虎が嘯く。
虎嘯。
日文釋義
（ 動カ五［四］ ）
① 平然として言う。 「運(yùn)が悪かった、と－?く犯人」
② 大きなことを言う。ほらを吹く。 「世界一になってみせると－?く」
③ 口をつぼめて強(qiáng)く息を吐く。また、口笛を吹く。うそむく。 「木この根とり－?き登り／萬葉集1753」
④ 詩歌を口ずさむ。 「集りて－?くめれど／浜松中納言 1」
⑤ 動物がほえる。 「虎は千里の足早く風(fēng)に－?く身も軽く／浄瑠璃?反魂香」 〔③が原義〕
（ 動カ四 ）
「うそぶく」に同じ。 〔名義抄〕
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糾錯
