甚振る
假名【いたぶる】
詳細(xì)釋義
- 他動(dòng)詞?五段/一類
敲詐，勒索。（おどして金品をとる。また、痛め付けたり、嫌がらせをする。ゆする。）
たちの悪い相手にいたぶられる。
被惡人敲詐了。
激蕩。（激しく揺り動(dòng)かす。）
枝も幹も凄まじい音をたてて、一度に風(fēng)からいたぶられるので。
激烈的搖晃。（激しくゆれる。）
風(fēng)をいたみいたぶる波の間なく我(あ)が思ふ君は相思ふらむか。
日文釋義
（ 動(dòng)ラ五［四］ ）
一
① ゆする。せびる。ねだる。 「なにがしか小づかひを－?りたるかへりみち／安愚楽鍋 魯文」
② いじめる。痛めつける。 「やくざに－?られた」
二
激しく揺れる。また、ゆり動(dòng)かす。 「風(fēng)をいたみ－?る波の間なく／萬葉集 2736」 〔一説に
一
は二
と無関係に成立した語かという〕0
糾錯(cuò)
